最重要項目はこれ!賃貸物件契約書の読み方

申込金と仲介手数料

時代が変われば、色々なことが変わります。
たとえば、かつて賃貸物件でペットが飼えると言えば、どれくらいの件数があったでしょうか?
一説では、あっても古い物件ばかりとのことで、現在のように新築物件でもペットが飼えるものは、早々なかったようです。
そういう変化は、賃貸契約にも及んでいるようです。
もちろん、ペット可そのものも、賃貸契約と関係がありますが、それとともに、かつては当たり前だった手付というものが、ほとんど利用されていないようです。
これは、法律でも認められているお金ですが、要するに予約金みたいなものです。
気に入った物件があれば、とにかく手付を支払い、正式契約は後日、というのが、賃貸では普通だったように思います。
ところが、手付は、正式に申し込んだ際には、契約費用の一部とみなされますが。
キャンセルすると、戻って来ないお金です。
不公平ということで、手付がなくなったようです。
その代わり、申込金というものが作られました。
正式契約をする前に、一部だけ支払うというものです。
手付と似ていますが、最大の違いは、正式契約ときちんと結ぶと意思表示した時であるとともに、キャンセルすれば、返戻されるお金であることです。
もっとも、戻って来ないケースもあるようなので、その点については、確認すべきことでしょう。
また、不動産屋も、仲介業を生業としているため、手数料を受け取ることになります。
一般的には、家賃一か月分相当であり、家賃が10万円であれば、その通り仲介手数料として、10万円を支払うようになります。

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